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      <title>活動報告：FIWCワークキャンプ感想文＆コラム</title>
      <link>http://fiwc-p.com/report/column/</link>
      <description>FIWCのワークキャンプに参加した学生メンバーによる感想文＆コラムです。海外ボランティア体験・ホームステイの思い出などが綴られています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 21 Nov 2008 20:25:42 +0900</lastBuildDate>
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      <item>
         <title>松川侑二朗</title>
         <description><![CDATA[感想を書こうと思って、久々に写真を見直したり日記読んで、
息苦しいくらい楽しかった思い出が込み上げてきた。



１つ１つ思い出を挙げるなんてセンスなさすぎだけど、それでも書きたいです。


これ以上ぎゅうぎゅう詰めの乗り物に乗ることは
人生ないだろってぐらい辛かったジープニーで村に到着。


朝の洗濯から終りの食器洗いまでありえないくらい笑った家事班。


スポーツにしろ文化系にしろ、
あれだけ子供たちと一緒に遊びながら自分たちだけでもしっかり楽しんじゃったイベント。


みんなで飯食って、
みんなでワークして、
みんなでＭＴＧして、
みんなでワークして、
みんなでリサーチして、
ハバルで風きって、
雨宿りして、
ソーラン節練習して、
みんなでワークして。

<br/>



もちろんそこにはルンダックがあって、
ルンダックの人達との交流があって。


<br/>

でもそれを一緒に出来たのは、何かの縁が重なって、
あの約１か月を過ごせたメンバーがいてこそ。

<br/>

自分１人なら、いつだってどこでだって、どんな経験だって出来る。

だからこそ、あらためて、このメンバーに感謝をしたいです。

<br/>

たまに空気よめなくてごめん。

それが今、キャンプを終えての感想。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 20:25:42 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>水野翔太</title>
         <description><![CDATA[フィリピンから帰ってきて約一ヵ月半、経った今、
毎日たくさんの人ごみを掻き分けて歩き、
学校やバイトなどに追われながら忙しい毎日を送っている。


ルンダッグで過ごしたのんびりとした日々が、はるか昔のような気がして、懐かしい。
キャンパーのみんなとはもちろんのこと、
村人たちと一緒に過ごした日々が楽しくて仕方がなかった。


道を歩いていると、
挨拶をするのが当たり前で、「マーヨハポーン！」と声をかけられ、
そのまま連れて行かれ、トゥバを振舞われる（笑）。

そんなルンダッグの人々のことが大好きだった。


ワークでは、積極的に参加してくれて、
一緒に汗を流し、笑いながら、フィリピン人と日本人が協力して作業を進めていった。
自分たち日本人に出来る作業は限られていたため、
フィリピン人のみんなの協力があってこその、ワークであった。

そんなワークが進むにつれ、
次第に自分たちはボランティアをしている、という感覚ではなくなっていた。

<br/>

ボランティアといったら、自分たちが資金やワークなど、
全てを困っている人たちに、無償で提供するというイメージがある。


しかし、このワ－クキャンプは、フィリピン人と日本人、
お互いが協力し合って、１つのものを作っていった。

その中で、私たちキャンパーは、フィリピンの人々からたくさんのことを与えられ、
フィリピンの人々も同じように私たちから与えられたものがたくさんあると思う。

だから、ボランティアという言葉に違和感を覚えたのだと思うし、
このような点がワークキャンプの魅力的な点なのだと思った。

<br/>
<br/>


また、私はリサーチ係として、
リサーチをする際、みんなを引っ張っていくために、仕方なくこうし君と一緒に頑張った（笑）。

リサーチは今年から初めて行われたことで、
過去のノウハウがない状態でわからないことだらけの中、進めていったため、
事前の準備不足などから、問題がたくさん発生した。


しかし、その問題点を踏まえた上で、ミーティングで話し合い、
日に日に良いものにしていくことが出来て、
みんなが協力してくれたから、すごく嬉しかった。


訪れた村々は、
それぞれルンダッグとは全く別の問題を抱えている村がたくさんあった。

そのような村に訪れて、
困っている人たちや抱えている問題全てに協力をしたいと思うのに、
金銭面や技術面などから自分たちには協力することが難しいことが、
たくさんあるのがとても悔しく、悲しかった。

<br/>
<br/>

また、私はリサーチを通して、リーダーの責任の重さや、
みんなをまとめる事の難しさを痛感した。それと同時に楽しさも味わえた。

リサーチは自分の中で、とても思い入れがあるので、
これからもっともっと、良いものになっていったら良いなーって思う。


<br/>
<br/>

まあ、長々といろんなこと書いているけど、
イベントやソーラン節、先発中の思い出や家事班のこと、
ホームステイのことやパーティのことなど、ここには書ききれないくらい、
もっともっとたくさんの思い出がある。

<br/>

要は、めちゃくちゃ楽しかったってこと（笑）。

<br/>

ルンダッグを出発する最後の朝、別れは寂しかったけど、全然悲しくならなかった。
それは、また戻ってくると確信していたからだ。

<br/>

最近よく、「あーフィリピン行きてー。」って友達と会話していて呟く（笑）。


だから絶対にまたフィリピンキャンプに参加するつもりだ。


最後にキャンパーのみんなとフィリピンの人たちには本当に感謝している。
本当に楽しかった！一生の思い出が出来た！

サラマット（笑）！！
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         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2008summer/s_mizuno.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 20:16:48 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>矢口晃士「ご飯、チャーハン、バヤニハン」</title>
         <description><![CDATA[今回のキャンプに行った感想は、楽しかったし、行って良かったなって思う。


行く前は、学生最後の夏休みだったし、
キャンプ下見でしかフィリピンに行ったことがなかったので、
ゆっくり色々フィリピンを旅行したいと思ったし、違う国に行きたいなと思っていた。

<br/>

だから、キャンプに参加することはめちゃくちゃ悩んだ。

でも、勇太、加奈子、つかさ、雨やんが下見に行って決めた村を見たいと思ったし、
つかさと雨やんが行くなら自分も行こうって思えた。

<br/>

だから行こうって決めさせてくれたこの4人には本当に感謝している。


<br/>
<br/>

また今回は、組織化という動き出しからの初めてのキャンプだった。

下見段階からキャンプ告知、
説明会などを考えていくことができて自分にとってとても心強いことだった。
本当に感謝しています。


<br/>
<br/>


今回のキャンプでは、リサーチ係という新しい係のリーダーを任された。
キャンプ中にグループ分けされたメンバーとキャンプ地以外の村に訪れ、
他の各村の状況を調査するというものである。

<br/>

下見で良い経験ができたという雨やんからの提案だったが、
自分も下見に2回行き、様々なことを感じたし、学ばせてもらったので、
キャンパー全員にその体験に近いことを体験してもらうことはいいことだと思った。

<br/>

実際に、リサーチの活動中やその後のミーティングでの雰囲気を見ると、
いい活動が出来たと思う。
それに関しては、自分達の訪問を受け入れた村々の人たちやメンバー、
色々とサポートしてくださった人々はもちろん、
一緒にリサーチ係として活動した翔太にとても感謝している。

<br/>
<br/>

最後にキャンプを色々なサポートしてくださった方々、
そしてルンダッグキャンパーの皆さん、
本当に本当にありがとうございました。

<br/>

お陰様で、とても楽しいキャンプでした。
]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 20:08:37 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>横井美南花「ヒトカケラ」</title>
         <description>参加したきっかけなんて沢山あって思い出せない。


いろいろなことがあって、いろいろな人と出会って、
今年フィリピンにいくことになったのは必然だったと、今になるとそう思う。


そして、フィリピンでの3週間はあっという間だった。


短かったけど、
たくさん笑って、
たくさん泣いて、
たくさん汗をかいて、
たくさん深呼吸をして、
生きていることを実感した。


朝霧の中の日の出も、
抜けるような青空も、
燃えるような夕焼けも、
満天の星空も、
今でも瞼の裏に焼きついている。


鶏のけたたましい鳴き声も、
耳障りのいい虫の声も、
村人たちの元気のいい挨拶も、
今にもそこから聞こえてきそうなほど鼓膜が覚えている。


思い出される五感の記憶はいつだって私をルンダッグに連れて行ってくれるほど、
何の抵抗もなく感覚は開放され続けた。
地球に、宇宙に抱かれているかのように毎日が気持ち良かった。


一方、リサーチで知った村々が抱える問題と自分の非力さ。

町が大きくなればなるほど、
都市であればあるほど厳しい格差社会の構造と直視できなくなる子どもたちの目。
生きることさえ許されないかのような厳しい現実の中で、何度となく言葉を失った。


楽しさも苦しさも入り混じりの3週間ではあったけど、
行って良かった。期待以上の経験をすることができたと思う。


それでも、
私が知ったのはまだ世界のほんのヒトカケラなんだよな～。
</description>
         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2008summer/m_yokoi.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 22:19:51 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>吉田順平</title>
         <description>振り返ると、フィリピンでの生活は刺激の連続だった。


このワークキャンプが初海外の自分にとって、
海の外の世界はTVの中だけのものだった。


そんな初海外、初フィリピンでの毎日はとても充実していた。
ワークにおいては、村人と交友を深めていくきっかけとなったし、
リサーチではフィリピンの村が抱えている問題を目と耳を使って感じられ、
フィリピンについて考えていくきっかけとなった。

特に、ホームステイ中は色々なことで学んだと思う。


フィリピンの家庭で生活することで、
今まで見えなかったフィリピン人の温かさを感じることも出来た。

また、自分の兄弟と一緒に滝に行ったことや、マリーゴしたことはイイ思い出となった。



一方で、学校に行きたくても行けない子ども達が数多くいるという現実もあった。
そういった子ども達に対して何かしらの手助けをしてあげたいと感じた。

今後、日本だけに限らず、色々なことを感じ、学び、経験し、
それを活かしていきたいと感じている。


このワークキャンプに参加できて本当に良かったと思う。</description>
         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2008summer/j_yoshida.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 22:16:23 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>吉村智子</title>
         <description>思い返してみると、
3週間もフィリピンのルンダッグ村にいたなんて今の生活から考えられないくらい、
帰国後すぐに日本に慣れた。


FIWCに参加してルンダッグ村に行く目的は何だったかな。


なんで行こうと決意したんだっけ。
そんなことすら今となっては思い出すのも難しくなっている。


私は高校2年生の時、
今から3年前の夏に学校の研修でマニラに10日間ほど行ったことがあった。
高校生だった私は初海外ということもあり、発展途上国と呼ばれる国に行き、
凄まじい衝撃を受け、世界はなんて不公平で矛盾だらけだということを知った。


あの研修が私の人生の転機でもあったのは確かです。


高校を卒業し、大学のために上京して何かやらなきゃ、
やらなきゃと思いつつも何も出来ずにいた私はこのキャンプに参加することに決めました。


最初の目的は、自分が今後発展途上国などのために何ができるかを模索することでした。
あとはただ、同じくらいの年の人たちと集まってフィリピンを楽しみたいという気持ちだけだった。


行く前はフィリピンのことよりもキャンパー24人と上手くやっていけるかの方が心配だった気がする。
でも、実際3週間嫌でも一緒にいなきゃいけないから仲良くならないわけなかったし、
今となっては今回のキャンパー24人で行けたことにとても感謝している！



実際に行ってみて、とりあえずいつもの通り英語力のなさに凹み、
1日目の重労働に若干の嫌気がさした(笑)。でも無理だったのは1日目だけだったな。
日がたつにつれて、どんどん帰国日がすごい勢いで迫ってきた。



3週間長いなと思っていたのにあっという間だった。



朝起きて、バランガイに向かえば、毎日同じ顔ぶれで、
朝の挨拶がこんなに自然に出来る日々は小学校ぐらいからなかったような気がする。


私はあそこに何をしに行ったんだろう。


貯水タンクを作るという明確な目的を果たす事はもちろん、
フィリピンの人のために何かしてあげたいと
高2のとき純粋に思った自分の目的を果たすためだ。


だけど、私があげることよりももらうものの方が遥かに大きかった。


それは普段私たちにできるようで出来ないこと、
誰にでも挨拶することだったり、日常の会話でたくさん笑うことだったり。
そして、私たちを受け入れてくれる姿勢は英語の出来ない私にとってはすごく助けられた。


そんな生活をしていて、日本に戻ってきたら、くだらないと思うことも増えたし、
大事にしようと思うことも増えたように思う。

生活が一変したわけでは決してないけど、視野が広くなったのは確かだし、
価値観が変わったのも確かだと思う。


じゃあ、私がこれから発展途上国のために何が出来るか。

それを明確にしたくてワークキャンプに参加したはずなのに、余計に見えなくなった。
フィリピンにニーズはたくさんあるし、自分の出来ることといったら、
本当に本当に小さな事でしかない。

それを改めて思い知らされて、
また考え直すいいチャンスになったのが今回のワークキャンプだったように思う。



また、ルンダッグ村に戻りたいなと素直に思うし、
キャンパー24人にこの場を借りてお礼を言いたいです。
一緒にキャンプを作り上げることが出来て本当にうれしかったし、
いろんな事で助けられました。


サラマ！


これからも、このつながりを大切にして、
ルンダッグで感じたたくさんの思いをたくさんの人に伝えることが今の私の目標です。

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         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2008summer/t_yoshimura.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 21:49:19 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>桑原もえみ「見たくないけど見なくてはいけないもの、そして見えてきたもの」</title>
         <description><![CDATA[<p>
空はきれいな濃い水色で、雲はまっ白でもくもくしててわたあめみたい。<br/>
道ばたにはヤシの木やバナナの木が並んでる。<br/>
晴れた日のボニファシオ村の空の青、雲の白、木の緑、ｼﾞﾘｼﾞﾘする日差し、<br/>
ふわ～っと吹くさわやかな風が大好きで、今でも忘れられない。
</p>

<br/>

<h4>ボニファシオ村の人々</h4>

<p>
そんな村には元気でやんちゃで甘えん坊、<br/>
でも時にはとても大切なことを考えさせてくれるこども達がたくさんいた。<br/>
パッカディー☆(Come on!)と言って笑顔でさけぶ道ばたで遊んでいるこども達。<br/>
ワーク現場のじゃりの上でなんとかレンジャーみたいに戦いごっこしてるパワフルなこども達。<br/>
道を歩いていると、駆け寄ってきて抱きついたり腕にしがみついて甘えてくるこども達。

</p>

<p>
そんなこども達の親も村にいる大人もみんなゆかいだった。<br/>
何がおかしくて笑ってるのか分からなくても笑い方を見てればこっちも思わず笑っちゃう、<br/>
目も口も全開で笑うナナイ。
</p>

<p>
毎日暑い中一生懸命ワークを一緒にしてくれた、<br/>
ハンサムだったり、小錦みたいだったり、<br/>
トゥバが大好きだったりする個性豊かな大工さん達。
</p>

<p>
本当は偉い市長さんのはずなのに、<br/>
白のタンクトップにハーフパンツで一緒に汗だくになってワークをしてくれた、<br/>
お世話好きでおやつをたくさん持ってきてくれメイヤー。
</p>


<p>
<a href="../../../common/photo/2007/1021a.jpg"rel="lightbox[1021]"><img src="../../../common/photo/2007/1021a.jpg" width="120"height="90" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1021b.jpg"rel="lightbox[1021]"><img src="../../../common/photo/2007/1021b.jpg" width="120"height="90" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1021c.jpg"rel="lightbox[1021]"><img src="../../../common/photo/2007/1021c.jpg" width="120"height="90" /></a>
</p>

<br/>

<p>
　この村で1ヶ月滞在して考えさせられたこと、学んだこと、見えてきたものはたくさんある。
村自体は決して裕福な村ではなかった。昼間は電気も水道も止められてしまう。
けれど彼らは毎日笑顔で幸せそうに暮らしていた。
インフラ設備整い富もある日本にはない、
また別の幸せとキラキラした笑顔がボニファシオ村には溢れていた。
私自身も「幸せ」とは一体何なのか深く考えさせられた。
</p>

<p>
　キャンプ終盤にもなると、同じように笑っているこども達の中にで家庭が貧しく学校に行けない子、
両親が家にいないことが多くさみしさをこらえている子。
それまでは見えていなかった本当のこども達の姿が見えてきた。
村の中にも裕福な人と貧しい人の間にある格差、若干ではあるものの差別も目の当たりにした。
更に日本からの支援への過度な期待や受け身の姿勢など、村の暗くマイナスな部分も見えてしまった。
</p>

<p>
　けれど私は決してボニファシオ村とそこに住む人々を嫌いになったわけではない。
何事にもプラスとマイナスがあるものだし、ボニファシオ村がこれからよりよくなる可能性は大いにある。
むしろフィリピンという一つの貧しい国のある村の中の貧困の状況、社会や文化などを見ることができて感謝している。
それにどんなにマイナスな部分があろうと、そこに住むこども達のキラキラした笑顔にも、
私たちを本当の家族のように受け入れてくれた村人の温かい心にも何の偽りもない。
</p>

<br/>
<br/>


<h4>キャンプメンバー</h4>

<p>
　キャンプメンバーは十人十色ならぬ23人23色☆★
</p>

<p>
　一人ひとり考え方も意見も違ったためぶつかり合う時も、意見が合わない時もあった。
他にも色々問題はあったのかもしれないけど、私にとっては23人23色だったからこそ一人ひとりの意見や考え方はどれも新鮮で大切で貴重なものだ。
毎晩のようにキャンプのこと、フィリピンのこと、自分たちのことを真剣に深く語ったり、
一緒に作ったヘルスケアセンター、一緒におバカして笑って泣いて…最高の思い出。
人の温かさ、人間くささ、相手を思いやる気持ち、相手に自分の意見を伝えることの大切さ…色々なことを学んだ。
</p>

<p>
　私の中で今でも強く残っているのは、"当たり前のこと、小さなコトを幸せと感じること"の大切さだ。
これはみんなとの共同生活から学んだ一番大切なことだと思っている。
</p>

<p>
　毎日毎日みんなとご飯を食べた。材料も限られているから、ご飯のバリエーションも多くはなかった。
それでも私は毎日あの狭いバランガイホール（公民館のような場所）で、
みんなで寄り添って地べたに座ってご飯を食べる時間が大好きだった。
特に、家事班がみんなの喜ぶ顔のために一生懸命作ってくれた夜ご飯を食べながら、
ワーク後で疲れて眠いながらもその日の出来事やおもしろかったことをワイワイ話すあの時間は、
私にとって一日の中で一番幸せな時間だった。
</p>

<p>
　日本では毎日ご飯を食べることを当たり前だと思い、特に幸せだと思うことはなかった。
共同生活を通して、おいしいご飯を食べれることの幸せさ、
食べてる人の笑顔を見ることの嬉しさ、みんなで一緒に居れることの幸せ、色々なものを教えてもらった。
</p>

<br/>
<br/>

<h4>最後に…</h4>

<p>
私たちを支えてくださった皆様へ。<br/>
今回のキャンプを支えてくださって、暖かく見守ってくださったOB・OGの方々、<br/>
WEBを今も尚管理して下さったりフィリピンの最新情報を日本に伝えてくださった五十嵐さん、<br/>
本当にありがとうございました。<br/>
皆さんの支えがなかったら、<br/>
今回のキャンプがこれほど楽しく充実したものにはならなかったと思います。<br/>
皆様のおかげでとっても楽しく貴重な体験ができた最高のキャンプになりました。<br/>
本当にありがとうございました。
</p>

<br/>

<p>
メンバーのみんなへ。<br/>
みんなぁ～…すきっ☆ ありがとう☆ そしてdon't forget ごめそ!!<br/>
言葉じゃ上手に伝えられないけど、みんなとキャンプできて本当に良かった！<br/>
本当に『幸せキャンプ』だった！<br/>
毎日毎日楽しくてキラキラしてて、私の中の大切な大切な宝物です。<br/>
ボニファシオでソーアイとダイアリーアをちょちょいのちょいで乗り越えたみたいに、<br/>
これから辛いことがあってもそれを思い出して頑張るばい☆<br/>
日本でもちゃんと『ゴメソ』使ってねん☆★
</p>]]></description>
         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/m_kuwahara.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 21 Oct 2007 00:53:43 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>新崎三幸「ボニファシック」</title>
         <description><![CDATA[<p>
天の川がキレイ。<br/>
音もなく光るカミナリが好き。<br/>
みんなで歯を磨いている時に出てくるホタルを見るのが好き。<br/>
日中に日を浴びて、<br/>
夜になってもまだ温かいコンクリ道路に座るのが好き。<br/>
村の友達と手をつないで肩くんで、夜道をさんぽするのが好き。<br/>
フィリピンのお菓子大好き。<br/>
小学校の生協(？)で作ってくれるお菓子は最高！！
</p>

<br/>

<p>
村人・メンバー、みんなで飲んでホボックして、<br/>
噂話聞いたり踊ったりバカな事したり、楽しくて大好き。<br/>
悪ノリしすぎて、さすがにヤバいかったかな…と心配したのもイイ思い出。
</p>

<br/>

<p>
<a href="../../../common/photo/2007/1019a.jpg"rel="lightbox[1019]"><img src="../../../common/photo/2007/1019a.jpg" width="120"height="90" /></a>
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<a href="../../../common/photo/2007/1019c.jpg"rel="lightbox[1019]"><img src="../../../common/photo/2007/1019c.jpg" width="120"height="90" /></a>
</p>

<br/>

<p>
最初言葉が通じないのを理由に私自身、<br/>
村の人に対して壁を作っていたと思う。<br/>
日本人の誰かといないと不安になってしまう自分がいた。<br/>
でも村の人達とちゃんと目を合わせられるようになったのは、<br/>
背中を押してくれたメンバーと村の人達が無条件で受け入れてくれたおかげ。
</p>

<br/>

<p>
一人で村の一本道を歩いていたら、会う人会う人に<br/>
「みゆき、こんにちわ」「みゆき、ドコへ行くの？」と聞かれた。<br/>
「さんぽ」と言うと、<br/>
「こんなに暑いのにさんぽなんかするの？」<br/>
「休みなさいよ」<br/>
「暑いでしょう。中に入りなさい。」<br/>
沢山声をかけてもらった。<br/>
私は声をかけてくれる人達の名前を半分以上憶えていなかったのに、<br/>
村の人達は名前を呼んでくれた。<br/>
私がドコにいても村の人の誰かが、私の居場所を知ってくれている。<br/>
落ち込んでいたら「どうしたの？」と聞いてくれ、元気の出る事を探してくれた。<br/>
言葉を教えてくれたし、話のキッカケをくれた。
</p>

<br/>

<p>
倒れた時にフィリピンの人達がいなかったら、<br/>
正直どうなっていたかわからない。<br/>
退院した時に泣いてくれた人。<br/>
素敵な手紙をくれた人。<br/>
悩みを聞いてくれた人。<br/>
元気を出させてくれた人。<br/>
遊んだ人。<br/>
「普段はこんなに笑わない。<br/>
　でも君の近くにいると楽しくて笑顔でいられるんだ。」<br/>
と言ってくれた人。
</p>

<br/>

<p>
つっけんどんにしてしまったり、随分と心配をかけたり、怒らせてしまったり。<br/>
色々したのに不思議なほどみんな親切にしてくれた。
</p>

<br/>

<p>
ある立場を固執するとそれに基づいて一つが正しく、<br/>
一つが間違いだという判断が生まれるけれど、<br/>
その立場も判断も何ら自律したものではない。<br/>
でも私のこんなものの見方では到底解き得ない問題が、<br/>
ボニファシオ村(フィリピン)には幾多あるだろう。
</p>

<br/>

<p>
私の色々なフィリピンに対する疑問に丁寧に注意深く答えてくれたひと。<br/>
その答えの中には気を遣わせてしまったものもあったと思う。<br/>
まだまだ話したりない。まだまだ話したい。<br/>
でもその前にもっと英語を勉強しなくちゃ……。
</p>

<br/>

<p>
日本でサポートしてくれた方々。<br/>
自分がその人達の幾人を把握しているのか…。申し訳なさと感謝の気持ちがあります。<br/>
本当にありがとうございました。
</p>

<br/>

<p>
メンバー。<br/>
まさかこんなに大好きになっちゃうとは。
</p>

<br/>

<p>
あの環境、あの人間関係、あの時間。<br/>
一筋縄ではいかなくて、キレイな言葉だけ並べちゃうと語りきれない感があるんだけど、<br/>
同じものが廻ってくるコトはもう一生ないコトだから、<br/>
それを想うと、少し淋しくなっちゃう。
</p>
]]></description>
         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/m_shinzaki.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Oct 2007 17:33:10 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>高橋真代「MAYO」</title>
         <description><![CDATA[<p>
MAYOってビザヤ語で5月って意味なんだよ。<br/>
5月はすっげぇ大きい祭りがあるから大切な月。<br/>
だから自分の名前は好きなのさ。
</p>

<br/>

<p>
10月16日レポート13枚提出。<br/>
看護係長、学生指導看護師、助教授にぼこぼこに訂正される。<br/>
10月17日(今日)レポート7枚提出予定。4枚終了。明日は2回目のオペ。<br/>
実習開始より平均睡眠時間3時間。<br/>
吐き気がするほど眠い。<br/>
そろそろキャパの限界。
</p>

<br/>

<p>
帰宅ラッシュの埼京線。<br/>
ほぼ満員。私の目の前には障害者の男性。<br/>
真横には優先席。なぜ誰も変わらない。
</p>

<br/>

<p>
みんな心が狭い。<br/>
フィリピンでは病気をもっている人は、<br/>
健康な人の変わりに病気になってくれた。ということでめっちゃ優しいのに。<br/>
ただでさえ疲労がたまっているのにイラッとする私。<br/>
イライラがつのる東京。
</p>

<p>
<a href="../../../common/photo/2007/1017a.jpg"rel="lightbox[1017]"><img src="../../../common/photo/2007/1017a.jpg" width="90"height="120" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1017b.jpg"rel="lightbox[1017]"><img src="../../../common/photo/2007/1017b.jpg" width="120"height="90" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1017c.jpg"rel="lightbox[1017]"><img src="../../../common/photo/2007/1017c.jpg" width="120"height="90" /></a>
</p>

<br/>

<p>
1ヶ月前はフィリピンにいた。<br/>
ただ生きているだけで幸せだった。<br/>
寝るときは抱きついてくる可愛いガガイがいて、料理下手なナナイ、<br/>
お金があればなれる村長のタタイ。<br/>
裸足で外を走る子供。なんでも遊び道具の子供。<br/>
育ててるってよりは、育ってる。<br/>
そんな国。<br/>
命。を、感じる。
</p>

<br/>

<p>
ヘルスケアセンターっていっても、犬は入るは砂は落ちてるはで、<br/>
病院としての環境は劣悪。<br/>
だけど、そんななかでもヒョヒョイと生まれてくる赤ちゃん。<br/>
命。が、ある。
</p>

<br/>

<p>
今、私は日本にいる。<br/>
飛行機からおりてすぐくしゃみと鼻水におそわれた。<br/>
アレルギー性鼻炎・・・日本アレルギーか？<br/>
日本はやっぱり疲れる。<br/>
だけど、日本には家族がいて、ママの作った味噌汁が一番おいしいと思う。
</p>

<br/>

<p>でもね。今、一番会いたい人がいる国はフィリピンなんだよね。</p>]]></description>
         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/m_takahashi.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Oct 2007 21:37:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>亀甲由紀子「現地化。」</title>
         <description><![CDATA[<p>2007、夏。</p>

<p>
まず、
学生でもないのに、参加しちゃいました。
</p>

<p>その経緯については『なんとなく。』</p>

<p>
行きたい事に理由はないけど<br/>
行くにあたっての目的は必要だった。
</p>

<p>『現地化する。』</p>

<p>これが私の目的だった。</p>

<p>とにかく、ディーーーープなお付き合いをね。</p>


<p>
<a href="../../../common/photo/2007/1016a.jpg"rel="lightbox[1016]"><img src="../../../common/photo/2007/1016a.jpg" width="120"height="90" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1016b.jpg"rel="lightbox[1016]"><img src="../../../common/photo/2007/1016b.jpg" width="90"height="120" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1016c.jpg"rel="lightbox[1016]"><img src="../../../common/photo/2007/1016c.jpg" width="120"height="90" /></a>
</p>

<br/>

<p>結果。</p>

<p>言葉じゃ伝えきれない。</p>

<p>230％の充実した生活をしていた。</p>

<br/>

<p>井戸水をバケツに組んで、体を洗う。</p>

<p>勧められたら飲まなきゃトゥバ！</p>

<p>合理的なワライ2パンティ！！</p>

<p>その生活に慣れるのに1日とかからなかった、</p>

<p>必要でない物を全て捨てちゃえばいいから！</p>

<p>シンプルに生きている村人との交流は</p>

<p>まるで昨日の続きの様に自然な事だった。。</p>

<p>笑って、泣いて、喧嘩して、調子に乗って、怒られて、、、、</p>

<p>毎日がリアルでした。</p>

<p>色んな意味で。</p>

<p>盲腸の痛みもリアルで生きている事を十二分に実感できました！</p>

<br/>

<p>
フィリピンの人が抱えている、現実。<br/>
政情、貧困、宗教、
</p>

<p>
生活をしていると、どうしても<br/>
たくさんの問題点にぶつかる。<br/>
それについて、<br/>
村人ととことん話すことが出来た。
</p>

<p>
時には全く理解できず、<br/>
どちらかが一方的になる事、<br/>
お互いに溝が出来て寂しい思いをした事もあった。
</p>

<br/>

<p>大事な事は、</p>

<p>
互いに違いを認める事で、<br/>
『サラマット！あなたに会えてよかったわーー！！』<br/>
って、抱きしめ合う。
</p>

<br/>

<p>与えるつもりが</p>

<p>与えられていた。</p>

<br/>

<p>日本に居て得られなかった物</p>

<p>見えなかった物、忘れてた物、</p>

<p>全部がそこにありました！！</p>

<p>
大事な忘れ物
ボニファシオで見つけました。
</p>

<br/>

<p>帰国後</p>

<p>1番に食べた日本食。</p>

<br/>

<p>リバースしちゃいました。</p>

<br/>

<p>『現地化する』という目的は、</p>

<p>確実に達成できていた事が立証されました。</p>

<br/>

<p>サラマット！！</p>]]></description>
         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/y_kikko.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Oct 2007 17:21:19 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>佐橋加奈子「贅沢」</title>
         <description><![CDATA[<p>
　フィリピンにひと夏行って、ヘルスケアセンターを建てる。
</p>

<br/>

<p>
　私は深く考えもせずこのキャンプに応募した。ただ経験がほしかった。何かを期待していたわけじゃない。だからこそ、キャンプを終えた今、私は想像以上のものを得て、その重さに圧倒されたままでいる。
</p>

<p>
<a href="../../../common/photo/2007/1012d.jpg"rel="lightbox[1012]"><img src="../../../common/photo/2007/1012d.jpg" width="120"height="90" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1012e.jpg"rel="lightbox[1012]"><img src="../../../common/photo/2007/1012e.jpg" width="90"height="120" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1012f.jpg"rel="lightbox[1012]"><img src="../../../common/photo/2007/1012f.jpg" width="120"height="90" /></a>
</p>

<br/>

<p>
　あんなに衣食住について考えることは今までの人生で無かった。生活を1から作り出すという経験は初めてだった。住む場所を確保してご飯を準備して一日の流れを考えて。ワークもはじめ草ぼうぼうの土地から木を倒して土地を作って、というところから始まった。うだる暑さの中であの時は一日を過ごすのに夢中だった。あの夢中だった毎日は、日本にいるときよりも純粋に生活している、という感覚を私にもたらした。毎日は単純で単調と感じるときもあったけど実はかなり濃い日々だったんだと、帰ってきた今思う。
</p>

<br/>

<p>
　フィリピンで一番印象に残ったことは？と聞かれたら私は、夜メンバーと過ごした時間、と答えてしまうと思う。ワークでもなく、フィリピンという国についてでもない。不謹慎なのかもしれないが、これが私の正直な感想だ。語る、ってこういうことかって実感した。皆簡単に考えることを投げないで出来る限り自分の限界まで自分の考えは何かってことを見つけようとしていたように思う。私も自分の考えは何かと考え抜いて、浮かんだ自分の考えを出来るだけそのまま相手に伝えられるように言葉を選ぶ努力が出来た。それはほんとうに大変な作業でいつもミーティングは長かったし、ぶつかったし、最後にぴったり結論が出るものばかりではなかった。でも、今から思うと贅沢な時間だった。ミーティングが終わってからも、暖かいアスファルトにねっころがって星をみながら、歯磨きしながら、寝袋の中で、メンバーとまじめなこともくだらないこともたくさん話した。メンバーと色々話すことでメンバー一人ひとりに興味を持つことが出来たし、みんなの素も見えてきた。みんなの個性や考え方を100％受け入れることは当然無理だけど自分と違うとこがあるって認めたうえでメンバー一人ひとりの良いところやすぐれているところもちゃんと見ることが出来たと思っている。皆それぞれ目に見えないものも含めて役割をもっていてそれを果たしているんだ、果たせているんだって思った。皆と出会えて幸せだった。
</p>

<br/>

<p>
　もちろんフィリピンの人たちとの時間も大事な時間だった。私の中ではキャンプ後半になってからやっと本格的にフィリピンの人たちとの時間を持てたという印象がある。悩みがもやもやあるときも村の人と関わるとあったかくてちょっと能天気でなんだか笑っちゃうって感じだった。子供も大人も人間くさくて自分の感情に正直で、一緒に過ごしていると私までどんどん素直になっていける気がした。あったかい毎日だった。私には帰ってきて良い場所があるって感じられているし、きっとすぐに帰ってしまうだろう。
</p>

<br/>

<p>
　旅に行くとき自分が変わることを期待して出発したわけではないけれどキャンプを終えた今、私の中の何かは確実に変わってしまった。必ずしも変わることがいいことだとは思わないけれどそれでもこのキャンプは自分を変化させるインパクトをくれたと思う。そのインパクトは村についた瞬間とかある出来事からきたものではなくてあの場所であのメンバーであの空気の中で一ヶ月間暮らしたっていうキャンプ全体からきたもので、キャンプが終わった後ブワーって私の中に入ってきたものだと思う。
</p>

<br/>

<p>
　この夏は、期待以上の経験や、色んな感情、ずっと繋がっていきたいメンバーを私にくれた。最高に贅沢な夏だった。
</p>]]></description>
         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/k_sahashi.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 12 Oct 2007 23:37:59 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>今川麻里絵「ナリパーイ！」</title>
         <description><![CDATA[<p>
　キャンプ準備から今まで、思い出すことがありすぎる。それぞれの瞬間が忘れられない。その時の感情、言葉、風景、鮮明に思い出せる。自分にとってこのキャンプはすごく大きい存在で、これからもそうだろう。
</p>

<p>
　今年も参加を決めたのは、説明会をしていくうちに去年のキャンプを思い出して、また村人とあんな出会いをしたいと思ったから。説明会に来てくれた皆と一緒にキャンプに行きたいし、こーしと一緒にキャンプをしたいと思ったから。
</p>

<p>
<a href="../../../common/photo/2007/1012a.jpg"rel="lightbox[1012]"><img src="../../../common/photo/2007/1012a.jpg" width="90"height="120" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1012b.jpg"rel="lightbox[1012]"><img src="../../../common/photo/2007/1012b.jpg" width="120"height="90" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1012c.jpg"rel="lightbox[1012]"><img src="../../../common/photo/2007/1012c.jpg" width="120"height="90" /></a>
</p>

<br/>

<p>
　村人にはヘルスケアセンター以上に多くを与えられた。毎日が村人の親切で溢れていて、すごく温かい生活だった。村人と生活して仲良くなるから、私たちのワークが喜んでもらえるのだろう。村人と日本人の出会いはこのキャンプの醍醐味だと思う。
</p>

<p>
　自由行動の日、去年のキャンプ地カンバントゥー村に行った。子どもが大きくなっていた。ステイ先のタタイは私たちが帰国してから英語を勉強したらしく、会話が出来るようになっていた。突然の訪問だったのに、おいしい昼食を出してくれた。このように、ボニファシオも帰ったらまた温かく迎え入れてくれる場所になったんだなぁ、と感じた。会いたい人、帰りたい場所がどんどん増えていく。別れは寂しかったけれど、また会える。
</p>

<br/>

<p>
　個性のある日本人メンバーと出会って、自分の世界が広がった。こんなに一人ひとりに対して感謝して、尊敬して、人間性に惚れるキャンプになるなんて思っていなかった。ただ楽しいだけのキャンプじゃなくて、濃くて、学ぶことが多かった。
</p>

<p>
　超能力のように人の気持ちに気付いて声をかけられる人、村人と楽しんで濃い絆を作る人、疲れているのに皆の為に働きまわる人、どんな言葉より伝わってくる純粋な心を持っている人、さりげなく人を支えられる人、人の考えを理解しようとする人…。色んな人がいて、ものすごく支えられた。
</p>

<p>
　自分の未熟さも痛感した。出来ないことを認めてしまえば、周りには助けがいっぱいあった。また、自分の価値観が全てではないことも強く実感した。キャンパーには自分のダメな部分も毎日のように見せて、受け入れてくれたり、注意してくれたりと、すごく感謝している。
</p>

<br/>

<p>
　悩むことも多々あったけれど、村人とキャンパーが笑っている姿が心を和ましてくれた。この笑顔が、村人とキャンパーが出会ったことで生まれたなら、キャンプをやっていてこんなに嬉しいことはないって思った。
</p>

<br/>

<p>
　帰国して、すんなりと日本の生活に戻った。村人もきっと私達がボニファシオ村に行く前と変わらない日常を過ごしていると思う。木陰のベンチで日中のんびりしたり、農作業したり、相変わらず授業中に遊んでいる子もいるだろう。
</p>

<p>
　ただ、毎日私は村人のこと、キャンプのことを思い出す。一緒にご飯を食べて、ワークして、遊んで、お酒飲んで、笑って…。村人も私たちキャンパーをたまに思い出しているかもしれない。生活がばらばらに戻っても、一緒に過ごした時間、帰れる家があること、出会った事実は変わらずにあり続ける。
</p>

<br/>

<p>
　最後に、OBの方々、家族、友達等多くの方々に応援してもらいました。今回、キャンプが多くのOBの方々に支えられて成り立っていることを実感しました。いくらお礼を言っても足りないのですが、写真や感想文でこの気持ちを分けられたらと思います。本当にありがとうございました。
</p>

<p>
　こーしの「キャンパーも、村人も、OBの方々もこのキャンプに関わった全ての人に幸せになってもらいたい」って考えに共感して、ずっと頭の中にこのフレーズがあったのですが、このキャンプに参加できて、ボニファシオの村人と出会えて、私がすごく幸せ感じています。
</p>
]]></description>
         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/m_imagawa.php</link>
         <guid>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/m_imagawa.php</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 12 Oct 2007 23:06:33 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>尾崎雄飛「みんながくれたもの」</title>
         <description><![CDATA[<p>
　私は今回、明確な目標などを持たずに、とにかく大学の長い夏休みになにかをしてみようという漠然とした考えでキャンプに参加させてもらいました。フィリピンでの体験は、ほとんどが私にとっては初めてのことで、様々なことから多くのことを感じさせてもらいました。その感じたことを感想文に書きたいと思い、帰国する何日か前からどんな内容を…と考えていました。けれど、まったく考えが纏まらず、感想文を書いている今でも何を書こうか迷っています。今回のキャンプでも、目標やワークに対する考え方を持っていなかったせいか、キャンプ中のミーティングでみんなが自分の意見を言うなか、自分の意見が纏まらずに困ることも多々ありました。そんな中で、みんなの話とかを聞いて自分が頭で考えたことを、稚拙な文章になりますが書きたいと思います。
</p>


<p>
<a href="../../../common/photo/2007/1006u.jpg"rel="lightbox[1006]"><img src="../../../common/photo/2007/1006u.jpg" width="120"height="90" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1006v.jpg"rel="lightbox[1006]"><img src="../../../common/photo/2007/1006v.jpg" width="90"height="120" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1006w.jpg"rel="lightbox[1006]"><img src="../../../common/photo/2007/1006w.jpg" width="90"height="120" /></a>
</p>

<br/>

<p>
　今回のワークは本当に村の為に役に立つのか、他にも助けるべきところがあるのではないか。実際、私はこんな疑問すらFIWCに参加する前は考えもしませんでした。今回はヘルスケアセンターでしたが、貯水タンクの時にもこのような疑問はあったと聞きました。ボランティア＝正しき良い事、のような感覚を持っていた私にとってはこのような議論があることが大きな発見でした。たしかに、ヘルスケアセンターよりも先に必要なものがあるかもしれないし、今回の村よりも困っている場所があるかもしれない。けれど、今回のヘルスケアセンターだって、前の貯水タンクだって、きっと村にないよりはあった方がずっと良いはず。もっとヘルスケアセンターが必要な村はあったかもしれないけれど今回の村だって多少なりとも必要なはず。そう思いたいです。こんな事を私が今更ここで確認しなおしても本当にどうしようもないのですが、今回のワークも少しでも村の人に意味のあることなら、そのようなことをできて良かったと思います。
</p>

<br/>

<p>
　今回、私たちはフィリピンに何をしに行ったのか。もちろん、ヘルスケアセンターを建てに行ったのですが、建てるだけだったら、私たちの飛行機代を大工さんたちの給料にしたほうが良いだろうなとか考えました。私たちは、大して体力もないし、技術なんてもちろんない。実際、居ても邪魔なだけの時も多々あったと思います。このワークキャンプっていうのは村の人たちの為にという意味合いもあるのかもしれないけれど、それよりもやっぱり自分がなにかを感じたり考えたりして自分の糧にするためにここに来ているのかなと、結局は人の為じゃなく自分の為に来ているのかなと感じました。実際、あちらの人からお礼をいわれてしまうのが恥ずかしいくらい、村の人や多くのフィリピンの人から本当にたくさんの事を感じ、与えてもらいました。ボニファシオの村の人達にとっても、私たち日本人と過ごした時間が同じように、貴重な時間であったら嬉しいです。物事を誰の為とか、助ける、助けられるとか両極端に重く考えて、つい話してしまいましたが、どんなこと些細なことでも何かをすることによって必ず自分自身も影響を受けて、それが自分の一部となっていくと思うから、やって無駄なことっていうのはないように感じます。
</p>

<br/>

<p>
　もう1つ私が感じたのは、フィリピン人は多くの人が幸せそうに見えたことです。この特別な楽しい1ヶ月間だから、その1ヶ月しかいない私の眼には幸せそうに見えただけかもしれません。しかし、私が見たその1ヶ月間に関していうならば、彼らの表情は豊かで、フィリピンの人はフィリピンの事が大好きで、自分たちのことを貧乏で金がないとは言いますが不幸とは言いませんでした。私のホストのお母さんは、お金はないけれど、学校で働いて旦那さんや子供と話し、遊び、トゥバを飲める今の生活が好きだといっていました。物質的にはフィリピンは日本より貧しいですが、幸せはその人本人が決めることであって、周りが決めることでもないように思います。だからフィリピンにいても日本にいても幸せな人は幸せなんだと思います。だから私も今更ながら日本の事をもっと好きになって自分の環境にもっと感謝したいです。
</p>

<br/>

<p>
　1日1日を大切に過ごしていたつもりですが、やっぱり過ぎ去ってみると日本人ともフィリピン人とも話し足りないと思うし、もっといろんな事が出来たんじゃないかと感じてしまいます。きっとこれはいくら充実した時間を過ごしても思ってしまうことだと思います。毎日のように外で水浴びをし、ほとんどの夜に酒を飲み、1ヶ月という長い集団生活をし、こんなに自分の名前を多くの人から呼ばれる1ヶ月間はもうなかなかないでしょう。
</p>

<br/>

<p>
　最後に、キャンプに参加しないにも関わらず、日本でサポートしてくださり、行く機会を与えてくださった皆さんには本当に感謝しています。ありがとうございました。本当に考えが纏まっていなくて話が色々な方向に飛んでしまっていて読みにくい内容で申し訳ありませんがこれで感想文とさせていただきます。
</p>]]></description>
         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/y_ozaki.php</link>
         <guid>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/y_ozaki.php</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 06 Oct 2007 13:26:44 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>松村佳織「サンカイ～友達～」</title>
         <description><![CDATA[<p>
　このキャンプに参加しようか参加しまいか、説明会に行くまでは、ちょっとだけ話を聞いてみようかなという程度だった。でも参加しようと決めた。その理由のひとつは、まりえが楽しそうにキャンプの思い出を話してくれたからにほかならない。こんなに素敵な笑顔で話しているのだから、素敵なキャンプになるのだろうな。と、素直にそう思った。だからまりえや、説明会を開いてくださったOB・OG、スタッフさんにはたくさんありがとうと伝えたい。
</p>


<p>
<a href="../../../common/photo/2007/1006a.jpg"rel="lightbox[1006]"><img src="../../../common/photo/2007/1006a.jpg" width="120"height="90" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1006b.jpg"rel="lightbox[1006]"><img src="../../../common/photo/2007/1006b.jpg" width="120"height="90" /></a>
<a href="../../../common/photo/2007/1006c.jpg"rel="lightbox[1006]"><img src="../../../common/photo/2007/1006c.jpg" width="90"height="120" /></a>
</p>

<br/>

<p>
　ボニファシオ村での生活で印象に残っているのは、家族や親戚同士だけでなく、村全体が密接で共同体のようであることだ。ご近所の家自体がすごく近いこともあるだろうが、近所同士仲がよいし、親戚同士で子供の面倒をみていたりする。うわさなどはたぶん一瞬でひろまる。毎晩のようにみんなでお酒をのんでいる。そんな共同体の一員になったとおもえるくらいに仲良くしてもらった。すてきな村だ。日本ではこのような共同体はあまり多くはみられないだろう。裏腹に同じ村なのにカラオケまである家から電気もない家もあることがひっかかった。
</p>

<br/>

<p>
　村を散歩していたら、少年がうれしそうに秘密基地に案内してくれた。遠慮なくお邪魔させていただいた。そこはバナナリーフでできていて、むりなく大人一人と子供一人が座っていられるくらいのおおきさだった。丈夫で、しかもきれいにつくってあった。ちいさいころ自分も秘密基地がほしかったので少年のことをとてもうらやましく思った。しばらくして少年のナナイに家を見せてもらった。バンブーハウスだった。二人の女の子が立派な服をきた写真を見せてもらった。誇らしげに、愛おしそうに写真を見ているナナイがとても素敵に思えた。こういう普通の時間がすごく好きだった。ただただゆっくりながれる時間、青い空、川、カラバウ、星空が好きだった。
</p>

<br/>

<p>
　ワークは暑いときはラクではなかったけれど、単純な私は楽しそうにやっているキャンパーや村人をみるだけでがんばろうって思えた。
</p>

<br/>

<p>
　たくみにコミュニケーションをとるキャンパーをみて英語を恐れてコミュニケーションをとらないのはもったいないと感じた。つたないにも程がある私のあんぽんたんな英語を一生懸命理解しようとしてくれた。一緒にトゥバを飲めば日本語でもなぜかなんとかなった。
</p>

<br/>

<p>
　悔やむことが少なくなかった分、目標ができた。たくさんの笑顔がみることができた。共同生活、イベント、ホームステイ、ワーク…たくさんの経験ができた。
</p>

<br/>

<p>
　スタッフ・キャンパー・OB・OG・友達・家族…たくさんの人にありがとうといいたいです。
</p>]]></description>
         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/k_matsumura.php</link>
         <guid>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/k_matsumura.php</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 06 Oct 2007 00:05:33 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>小林知弘「サラマット」</title>
         <description><![CDATA[<p>
　まず、日本で支えてくれたメンバーに対して感謝の気持ちに溢れています。今年の二月にリーダー・矢口とレイテ島に現地調査に行った吉田さん、HP作成に多くの時間を費やしてくれた五十嵐さん、ミーティングが行われる時に毎回場所を確保してくれるテルさん、ミーティングに来てくれた歴代のキャンプメンバー、カオン会を催すために力添えしてくれた佐代子さんを初めとする多くの方々。今回のキャンプは多くのメンバーやカオン会に来てくださった人達によって支えられ、成り立ったキャンプでした。本当にありがとうございました。
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　今回のキャンプでは村民との交流を大事にしていきたかった。ヘルスケアセンターを作ることが何よりも重要なのかもしれない。だけど、現地の人との精神的な係わり合いをしたかった。僕は英語がしゃべれない、もちろん現地の言葉も。一緒にお酒飲んだり、一緒にぷらぷらと散歩したり、一緒に他愛のない会話したり、一緒に喧しいぐらいに大声上げて踊ったりして心と心は通じ合えた。酒は朋友の徳あり。<a href="../../../album/philippines/2007summer/3/938.jpg"rel="lightbox">沢山の酒</a>を村民とメンバーと飲んだ。日中照りつけるお天道様。汗が滴り、体温上昇。黄昏、あえて喉をカラカラにして向かうは行きつけのサリサリへ。待つはキンキンに冷えたビール、その名はサンミゲル。<a href="../../../album/philippines/2007summer/4/980.jpg"rel="lightbox">至福のひと時</a>、感無量だった。そんな囁かな、だけど最高の時間を毎夕毎晩楽しんでいた。
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　総括的に見れる今、今回のキャンプに参加して本当によかったと感じる。キャンプ中は些細なことで悩んだり、落ち込んだり、時には怒っちゃったり。今改めて思うことは自分が人間として未熟であることだ。日本人メンバーと四六時中行動することで多くの事を学んだ。印象的なことは何事にも楽しもうとする、まさにヒッピー精神。歌を歌いながらワークをし、夜になると夜な夜な騒いで、酔って寝る。そんな日々が今では忘れられない思い出だ。今回一緒にボニファシオに行ったメンバー全員大好きだ。
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　食について。午前中のワークが終わると村のお母様方による手作りのお昼御飯が待っている。これが美味しい。豚の切り身に、キャベツなどの野菜を入れたスープがお気に入りだった。味付けも最高だ。コンソメ風味で豚の味がよくでている。作ってくれる量も鍋一杯なので有無を言わずおかわりだった。日も落ち夕暮れになると、共同生活中は家事班に割り振られたメンバーが夕飯を作ってくれた。午前中食材を<a href="../../../album/philippines/2007summer/2/859.jpg"rel="lightbox">町に買出し</a>に行き、午後調理する。現地の食材を駆使して作られた様々な料理。日本食なども作られた。これがまた美味しい。開口一番、おかわり。ホームステイ中はホームステイ先のお母さんが作ってくれた。魚のスープや丸揚げ、豚や牛の醤油煮。毎晩出されるおかずが炊き立ての御飯に合う。スプーンが進む。サラマット、ナナイ。
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　子供も大人も道を歩いていれば話しかけてきてくれる。目的もなく、ただ歩いているだけなのに「どこ行くの？」と。いつも返答に困った。何とも無しに歩いていると「トゥバ！」と。各家庭によって味は様々。皆、陽気で優しい。気さくに煙草をくれたり、子供達はお菓子やフルーツくれたり。貰ってばかりだった。
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　多くの思い出をボニファシオで作れた。ボニファシオは第二の「家」だ。<br/>
　I'll be back.
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         <link>http://fiwc-p.com/report/column/2007summer/t_kobayashi.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007年夏キャンプ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 05 Oct 2007 02:25:52 +0900</pubDate>
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