過去のFIWCキャンプ報告

2006年春キャンプ

ワーク:水道システム構築計画 (2)

2006.05.15 UpDate

今回のワークがもたらす効果は?

【小学校へのワーク】

  • 約120人の子供たちや、小学校関係者だけでなく近隣の住民たちにも、清潔な水を飲料水として使用できるようになった。
  • 小学校に水道を引いたことによって、トイレも使えるようになった。
  • 天井、窓、ドアノブを修復・整備することによって、以前より快適になり授業に集中しやすくなった。

【バランガイへの大型タンク建設】

  • 現状として、タンクは完成したものの、バランガイによってパイプ接続が未だになされていないため、効果は見込まれていない。
  • 今後村人がパイプを接続する予定だが、こまめに現地と連絡をとる必要がありそうだ。

良かった点と改善点

【良かった点】
◆チームワーク
みんなで声を掛け合い、歌を歌ったりと一人一人が場の雰囲気を盛り上げ一致団結していた。

◆頼れるフィリピンメンバー
「彼ら抜きでは今回のワークは成立しなかった!」
そう思えるほど、体力的にも技術的にも彼らが先頭に立ってワークをしてくれた。

【改善点】
◆より大きいニーズを探る
 何よりもニーズが重要!九州の活動を見てより思ったのだが、ニーズが高ければその分村の協力も得られ、 今回よりも大きな成果が得られたのではないか。

◆最後まで完結させること
 元々あったワークプランは完成したが、大型タンクへのパイプ接続をバランガイに任せたために、 未だに機能されていない。大型タンクのニーズが少ないことにも原因があるのだが、 今後は私たちが作る水道システムがキチンと機能するまで作り上げるべきであろう。



ワーク担当スタッフによる一言コメント

 今回はとにかくチームワークの強さに感心した。日本で皆とMTGを重ねたこと、これが今回のチーム力に繋がったのかもしれない。 今回のワークによって課題が出てきたが、今後チャレンジすべき指標も絞れてきたはず。次回メンバーの作るワークキャンプへの期待大です!

(ワークリーダー、田中佐代子)


 とにかくワークをきっちり終えられたことが今回の強み!!楽しみながらワークできたしよかったんじゃないかな。 先発隊としてみんなより一足先に現地入りして、準備していく期間も充実していたし、ロクロクさんと資材の買出しとかも出来てよかったな! サブだったからそこまでの責任も無かったけど、やりがいはあったし、やってよかったと思いますね~。

(ワーク補佐、若林亮太)



(田中佐代子/若林亮太)



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