2006.05.15 UpDate
【小学校へのワーク】
【バランガイ(村)へのワーク】
【小学校へのワーク】
【バランガイ(村)へのワーク】
ここでは、今回のワークのメインとなる【貯水タンクの作り方】を紹介します。 なお、各タンクの作業手順は異なっており、小型タンクは「ブロック・タイプ」、大型タンクは「フォーム・タイプ」でした。
~小型タンク(ブロック・タイプ)建設~
①土運び班
近くの川から砂を学校まで運んでくること何往復。
ひたすら単純作業ではあるが、これが1番のハードワーク。
②整地・壁作り班
地面を平らにし、鉄棒でタンクの型を作り、そこにブロックをはめていく。
また、運ばれてきた砂とセメントをもんじゃ焼きの要領で水と混ぜ合わせてコンクリートを作り、
ブロックの内側・中・外側ときれいに塗り固めていく。
③天井お手伝い班
職人さんが角材とベニヤ板を使って天井を作っていく手伝いをする。
【小型タンク完成】
出来たタンクに高低差を利用したパイプをつなげ、タンクに水を通して完成!
~大型タンク(フォーム・タイプ)の建設~
こちらも整地作業から始まり、鉄棒で型を作る。
しかしブロックは使わず、鉄棒の内側と外側に角材で補強したベニヤ板を固定していく。
その間にコンクリートを流し込んでいきタンクを作る。コンクリートが固まった後、
ベニヤ板を剥がしていきパイプをつなげて完成!
【ポイント!】
この手法のほうがスモールタンクのそれより強度が高い。
簡単そうに感じるが、何しろ規模が大きく材料の量が多いため、なかなかのハードワークである。
とくに山で切り取った角材を運ぶことや、コンクリートを作ることなどみんなで協力しなければ、大変な作業である。
(田中佐代子/若林亮太)