2006.12.09 UpDate
カンバントゥキャンプでの生活は、水を汲むポンプや歩いてすぐに行ける川がなく、生活の基本となる水の確保が困難だったことから、普段何気なく使っている水がいかに大切なのか身をもって実感しました。
今回のカンバントゥでの生活での大きな特徴は2つあります。
①家事班とゆうものがつくられたこと。
②マリーゴをシフト制にしたこと。
【家事班】
みんながワークをしている時間に、
家の掃除・洗濯・食器洗い・水汲み・買い物・朝夕の食事を作る班です。
共同生活中は、ポリタンクや6リットルのペットボトルなどを利用してなるべく貯めるようにして使っていました。水は急な坂道を降りて汲みに行かなければならなかったのでとても大変でした。村の土はすぐに水を含んでしまうので雨が降ると滑って危険なので汲みに行くことができないので、次の日のことも考えて使っていました。共同生活中に使用していた水源は小さいので家事班がお昼に洗濯・食器洗い等の仕事をすることで村人とキャンパーで水源が混雑するのを避けたり、大幅に時間を短縮させることができたと思います。
【マリーゴのシフト制】
マリーゴは、近くの水源2つありそれぞれ男女に分けて時間交代制にしました。
夕方を過ぎて暗くなると水源の周りには電灯がないので暗くて何も見えなくなってしまって、マリーゴをした後、濡れた足で坂道を登るのが危険でした。それを避けるために、早い人達はワークの途中の3時30分からマリーゴをして最後の人達が暗くなる前の5時半に終わるようにしました。大体3人1班、1班30分ごとでマリーゴのシフトを回しました。
キャンプの反省で挙げられたこと。
● 就寝時間を決めて守る。
● よくみて、1人1人が気を配りあえばより良くなった。
● 物の管理を全員で徹底する。物を借りたら返す。など
● 現地で共同生活のこと、悩みをもっと話し合える機会があれば良かった。
● 時間を守る。
● ゴミの処理のこと。
カンバントゥの村はとても虫が多く、家の中・ミーティング中、夜はどこでも虫のパレードで辛かった子がいたり、ワークでとっても疲れたりもしていたけど、生活で困っていることとか何かあるー?って聞くと、みんな『大丈夫だよ!オケラー☆』って果敢なチャレンジャーばかりでたくましかったです(笑)。
率先して食器を洗ってくれている人、そうゆう気遣いで生活がまわっている時もあったので、形になっていなかった事をもっと決まりにしたり、27人という大人数がスムーズに動けるようにもっと時間の厳守は必要だと思いました。
だけど、みんなが楽しそうに過ごしていて、3週間とゆう貴重なフィリピン生活を愉快な仲間と過ごせて良かったです♪♪
(文責:佐藤祥子)