次回のワーク候補地のひとつに「小学校でのプロジェクト」があります。
2006年以降のワークキャンプでも小学校でのプロジェクトを行う可能性もあるかもしれません。
これまでの活動を踏まえ、小学校でのプロジェクトとコミュニティでのプロジェクトのメリット・デメリットをまとめました。
みんなで確認してみましょう。
小学校でキャンプを行うメリット
- 先生たちは英語が話せるので、コミュニケーションに困らない。
- 小規模になる。不確定要素が多い山奥で大掛かりなプロジェクトを行うよりもずっと安全で確実である。
- たくさんの子供たちに囲まれながらワークを行うため、コミュニケーションも困らないし、ワーク現場がにぎやかになる。
小学校でキャンプを行うデメリット
- 受益者が限定されるため、一般の村人からプロジェクトを他人事として見なされる傾向が強い。
- そのため、プロジェクトへの村人の巻き込みが極めて限定的になってしまう。
- キャンパーは一部のキーパーソンや子供たちと付き合うだけで、村人とのコミュニケーションが少なくなってしまう。
- 一般の村人のFIWCに対する信頼関係がない村人たちの間で「財宝を探しているのだろう」など、誤解されやすい。
コミュニティでキャンプを行うメリット
- 受益者の対象が幅広いので、多くの村人が「自分たちのプロジェクト」としての参加意識を持って参加できる。
- 学校の先生や村長のみならず、一般の村人たちとコミュニケーションする機会が多い。
- コミュニティの自発的な相互扶助の慣行を刺激し、地域を活性化しやすい。
コミュニティでキャンプを行うデメリット

- 英語が話せない人とのやり取りが大変
- よりニーズの高い地域であればあるほど不確定要素の多いプロジェクトとなる
(生活環境・交通の便が悪い、NPAがいるかもしれない、大規模なワーク)
(編集:SAYO・NATSU・325・TAKA・NUKE)