過去のFIWCキャンプ報告

特集記事

現在のキャンプ形態に至るまで (2)

2005.12.27 UpDate

2003年8月 (ナガ地区)

  • 水道システムのほとんどない山奥の村での大規模なワークに成功
    →治安や生活環境、交通の面など不確定要素の多い山奥でもキャンプは可能。



2004年2月 ナガ地区(2回目)

  • 2回目のキャンプ地。水道システムの増設・つり橋建設
  • レイテ島の地元大学生(LSU)をキャンプに招待。
  • 「つり橋」は完成したが、キャンプ後の洪水によって流される。
    →その後、数回に渡って修復作業が行われたが未完成のまま。
    「ワークニーズが低さ」と「橋の強度面」に問題があった。

ナガのつり橋問題の流れ
2004年6月 雨季の洪水のため全壊
2005年2月 マンガキャンプ中、2日間ナガで橋修理に当てるが未完成のまま。 ナガの長・ベティは職人ロクロクが資金の多くを着服したと疑惑を抱き、衝突がおこる
2005年5月 ミニキャンプ開催
・橋の修理を中心に、ナガの村人の気持ちを活性化
・最後の補強作業を残してミニキャンプ終了
・カピタンが責任を持って3000ペソを保管。
 (橋の周りを固めるセメント代)
2005年11月 ナガでGA(村集会)を開催



1年以上の期間、ナガのつり橋に関わっているが完成には至らない。GAで出された村人の本当のニーズは つり橋補強よりもバスケットコートや教会の再建だった。 5月に渡した3000ペソを村人の中でマネジメントすることになる。



2004年8月  (サルバシオン村)

  • 前回に引き続きLSUとナガ地区の村人をキャンパーとして迎える
  • 前キャンプ地ナガ村との合流ワークや近隣アイランドへの遠足を行う
    →新たな交流や相互扶助の可能性をのぞかせる。
    →現地村人にとってキャンプの参加は金銭的に負担。参加費用やキャンプ中の経費支払の要望があり、FIWCが負担することになる。
    →以降、フィリピン人がキャンプに参加する場合は「活動費」と称して金銭負担。



2005年2月  (マンガ地区)

  • 水道システムの建設、タンク造り
    →最後までワークの完成を見届けられず。電気代の収集の遅れにより、タンクが半年間停止した状態であった。
  • 前回のサルバシオンメンバーの参加。フィリピン人参加者が日本人を上回る。
    →総計約30人、多くのチームをまとめることは大変である。 



(編集:SAYO・NATSU・325・TAKA・NUKE)



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