過去のFIWCキャンプ報告

特集記事

2006年春キャンプの構想 (1) 

2006.01.23 UpDate

過去の経験からみた今回のキャンプの構想

  • 山間部の貧しいコミュニティで比較的ニーズの高い水道建設プロジェクトを行う。
  • ホームステイを通じた現地村人との交流、信頼関係の構築。
  • 現地村人と共ににワークを行い、その自発的な相互扶助の慣行を刺激し
    ⇒地域を活性化させる。

2006年春キャンプ計画概要
滞在場所 フィリピン・レイテ島中部 サンペドロ・カリガトナン地区
開催時期 2006年2月19日~3月10日
活動内容 水道システム構築ワーク・ホームステイ・ワークショップ
滞在期間 約3週間
参加人数 日本人約20人。(内スタッフが3~4名)
フィリピン人:過去キャンプ地の村人10人程度
参加費用 約13万円。航空券・保険・現地生活費・宿泊費等含む
労働内容 貯水タンク建設(大型-ハイウェイ付近、小型-小学校)
小学校タンクへのパイプ接続、小学校の修復
計画費用 約20万円(次回の繰越4万円を含む)
労働日数 約10日間(短期集中型・完結型ワーク)

ポイント


  • 小学校を中心としたワークである。
    生活水・飲用水を確保できるハイウェイ付近よりも、まったく水道システムのない小学校のニーズが大きい。
  • 2003年のナガ・プロジェクトに比べ、比較的安価・容易なワーク内容
    次回キャンプ候補地で行うワーク計画が予算の20万円を超えることから、次回への繰越分を計算。 また、2002年のキャンプで未完成だったワークを今回完結させる目的がある。
  • 滞在先がワーク地のカリガトナンではなくタロックになる。
    山頂に反政府組織NPAが潜んでいるという情報から危険回避のための判断。 タロックに住む村長らの助言・要望。しかし、今後カリガトナンでホームステイが可能かどうか交渉予定。


(編集:SAYO・NATSU・325・TAKA・NUKE)



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