2006.01.25 UpDate
2006年春カリガトナン・キャンプは、比較的小学校にニーズが集中しているために小学校寄りのプロジェクトとなりました。 ・・・しかし、ここ最近のフィリピンワークキャンプでは過去の問題点から小学校という受益者が限られる場所よりも 、より受益者率の高いコミュニティでプロジェクトを行う傾向にありました。
現にカリガトナンの小学校に水道システムがまったくないとはいえ、 ワークによる受益者が一部の小学校の先生や村長だけに限られてしまい、 もしかしたら「村の一番のニーズ」は他にあるとも考えられます。
小学校寄りのプロジェクトが有効か否かは、現段階でははっきりとしたところはわかりません。 しかし私たちは、2002年に残した問題点を繰り返すことだけは避け、小学校のプロジェクトでも有効な方法を考える必要があると考えています。
(編集:SAYO・NATSU・325・TAKA・NUKE)