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2006年春キャンプの構想 (2) 

2006.01.25 UpDate

2006年春キャンプを開催する上での留意ポイント

 2006年春カリガトナン・キャンプは、比較的小学校にニーズが集中しているために小学校寄りのプロジェクトとなりました。 ・・・しかし、ここ最近のフィリピンワークキャンプでは過去の問題点から小学校という受益者が限られる場所よりも 、より受益者率の高いコミュニティでプロジェクトを行う傾向にありました。


 現にカリガトナンの小学校に水道システムがまったくないとはいえ、 ワークによる受益者が一部の小学校の先生や村長だけに限られてしまい、 もしかしたら「村の一番のニーズ」は他にあるとも考えられます。


 小学校寄りのプロジェクトが有効か否かは、現段階でははっきりとしたところはわかりません。 しかし私たちは、2002年に残した問題点を繰り返すことだけは避け、小学校のプロジェクトでも有効な方法を考える必要があると考えています。



今回の課題

  • 小学校でのワークをあくまでも「コミュニティでのプロジェクト」の一部として村人に認識してもらう。
  • ホームステイ先をワーク地であるカリガトナンにできないか交渉する。
  • タロックの共同生活場所からワーク現場に向かうまで、バイクなどは使用せずに徒歩30分の距離を歩いて行く。
  • 積極的にカリガトナンの一般の人たちとコミュニケーションし、信頼関係を築く。
  • ワークショップやディスコを、タロックではなくカリガトナンで行う。
  • ワーク以外でカリガトナンの村人とコミュニケーションをはかれる場も設けてみる。

(編集:SAYO・NATSU・325・TAKA・NUKE)

 


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