私たちFIWCはアジア各国を中心に、貧困や差別などの社会問題の発生している現場に出かけ、
そこで一緒に労働(ワーク)をすることを通じて問題解決の糸口を見つけていこうとする団体です。
1950年代より、韓国、中国、ネパール、フィリピンなどで井戸掘りや道路舗装、 施設整備などの労働と現地の人々との交流を行ってきました。 日本国内でもハンセン病の療養所に出かけ、草むしりや祭りの手伝いを通して交流を図っています。
現在は、関東・関西・九州・広島にそれぞれ委員会を設けています。
FIWCのフィリピンワークキャンプでは1994年から、 年に1回~2回レイテ島でワークキャンプを開催してきました。 そこは第二次大戦などの悲しい歴史がある場所です。 また、多くの農村では生活に欠かせない「水」を得るために、人々は遠くの水場まで汲みに行きます。
そこで私たちのキャンプでは主に 水道システム構築や貯水タンク建設といったインフラ整備ワークを、 現地の人々と共同で行っています。 また2007年にはヘルスケアセンターの建設を行うなど、 水だけにこだわらない幅広いワークプロジェクトに取り組み始め、 現地コミュニティの生活水準の向上をめざしています。
| FIWC関東フィリピンワークキャンプ団体概要 | |
|---|---|
| 設立 | 1994年 |
| 現在活動中の メンバー数 |
約30人(男女比4:6) 毎回のワークキャンプにはその中から20数名が参加 |
| メンバーの 所属大学 |
早稲田大学 ・東洋大学 ・麗澤大学・明治大学・日本赤十字看護大学・国際基督教大学 その他首都圏の各大学より多数 |
| 主な活動場所 |
|
| 活動頻度 |
ミーティングを見学したい、活動に興味があるという方は是非お気軽にお問い合わせください。 |
| ビジョン・目標 |
キャンプ中に出会えた仲間や、家族のように接してくれた現地村人。 そんな国・年齢・貧富・男女・肩書きを取っ払った人と人とのつながり、 さらに私たちを囲む自然と人とのつながりを大切にしています。 そしてその活動をきっかけに学び得る人間の成長と国際理解を目標に活動しています。 このキャンプが日本とフィリピンの架け橋になること...。 それが私たちの願いです。 |
| 過去のフィリピンワークキャンプ活動経歴 | ||
|---|---|---|
| 1994年 | ルソン島タラ村 | 人口調査 |
| 1995年 | 同上 | 井戸・排水溝建設 |
| 1996年 | ルソン島サンタクルーズ村 | 井戸建設・バスケットコート補修 |
| 1997年 | 同上 | 井戸・バンブーハウス建設 |
| 1998年 | レイテ島ティナガン村 | 井戸建設 |
| 2000年2月 | 同上 | 排水溝・リーディングセンター建設 |
| 2000年8月 | レイテ島アンティポロ村 | 貯水タンク建設 |
| 2001年2月 | レイテ島マハヤハイ村 | 貯水タンク建設 |
| 2002年 | レイテ島サンペドロ村カリガトナン地区 | トイレ建設 |
| 2003年 | レイテ島ティナガン村ナガ地区 | 貯水タンク建設・蛇口設置 |
| 2004年2月 | 同上 | タンク増設・つり橋建設 |
| 2004年8月 | レイテ島サルバシオン村 | パイプ敷設・トイレ建設 |
| 2005年2月 | レイテ島マンガ村 | 貯水タンク建設・パイプ敷設 |
| 2005年5月 | レイテ島ティナガン村ナガ地区 | つり橋補修 |
| 2006年2月 | レイテ島カリガトナン村 | 貯水タンク建設・小学校修復 |
| 2006年8月 | レイテ島カンバントゥ村 | 貯水タンク建設 |
| 2007年8月 | レイテ島ボニファシオ村 | ヘルスケアセンター建設 |